春めいて、変な人が増えました

厳しい寒さと大雪も過ぎてやっとこさ暖かくなってきましたね。

あのまま寒い日が続くんじゃないかと思ってましたがやっぱり春がやってきて、ちょっとゴールデンな休みが来たら夏が来て秋が来てまたしても年を取るわけです。そして冬が来て寒さに耐え忍ぶ繰り返し。

人生、せちがらいものです。

暖かくなると変な人が増えるといいますが、自分も変人ウォッチが趣味なのでしっかり変な人とコンタクトしてまして。変な人というか紙一重過ぎて危うく刺されるかとも思いまして。最近は電車の中で、VITAで影牢をやっていて自分自身キモい変人おっさんを演じています。(←演じているという所が重要)露出がおおい、ありえな服装の主人公などを凝視して、ゲームが始まったかと思ったら血まみれ血みどろのオンパレードですよ。

うまく罠コンボが決まらなかったらすごい不機嫌になったりして我ながらキモいおっさんを演じきれていると思うわけですよ。

影牢に没頭していたのですが、ちょっと東横線が人とかひいちゃったので僕の乗ってるジェナール(JR)はいつもより混んでいたのですが、気にせず罠でぶっ殺していたわけですが、おなかのあたりに違和感を感じておそるおそる目をおなかのあたりに向けたわけです。

なにか
ペットボトルが当たってるのです。

目の前には、不思議な髪型の中年のガリおっさんがいて僕のおなかにペットボトルを押し付けていました。前髪をなんで固めているのか気になる感じの変ですが普通のみたくれのおっさんです。

混んでるから、近寄ってほしくないサインだと思いました。

いや、自分もキモいおっさんを演じているのですが「近寄るな、この芋連帯」と思われるほどキモくは無いと思うのですが、ペットボトルでぜったいここからはいってくんなクソ!と言わんばかりに押し付けてくるこたぁ無いだろうと思いましたが、罠が気になったので武蔵小杉まで無視しました。

その間、僕が揺れる方向にしっかりとペットボトルでマーキングされてたので、ターゲットはどう考えても僕です。

何も悪いことはしていません。

昔の僕ではないので、意味なしに蹴飛ばしたりしませんので僕は「罠で死ぬゲームをやってるキモいおっさん」を演じていただけなのに、悲しい話です。

武蔵小杉で乗客が減ったところで、ペットボトルの射程距離から離れてやりました。しかも、もっとそのペットボトルおっさんのキモさを堪能したかったので、ゲームに没頭しているふりをして、わざと揺れてペットボトルの射程距離に侵入してやったりして遊びました。

全然揺れてないのに急接近してやると
「ひぃ!」とか言ってんの、そのおっさん

いや、ここまで近寄るなって。
悲しくなっちゃいますね、人生。

もう少し、自分以外のおばちゃんでも押し込んでペットボトルの餌食にしてやろうかとも考えましたが、時すでに遅し、横浜に到着しました。

到着と同時に振り返りざまにちょっとだけ足がコツンと彼のテリトリーに侵入して触れてやりました。

音速で、
しかも微力に蹴り返されました

あれがペットボトルじゃなくてナイフだったりシャープペンシルだったらこわかったなーと思いました。

 

帰宅して、この変なオッサン同士の戦いをうちの女王 ミルマゲドンに報告しました。こいつは先日アマゾンの定期購入を試しに見てる時にワンクリックで大好物の味キラリを定期購入させた(呪いで)ので日に日に太ってますし、ありえないくらいの糞を毎日ひねり出しているので、

おっさんの報告なんてつまんねぇんだよ、
味キラリよこせよ!

と積木くずし調に床に転がって不良少女を演じます。

僕はいつも、いしだあゆみのモノマネで

「ミルちゃん、、お金だけは・・お金だけはあげられないのよ」

と床に崩れ落ちて味キラリを握りしめて、肩に登って攻撃してくるミルマゲドンと積み木くずしごっこして遊ぶのがちょっとした日課です。

春ですね。
彼を誘ってみませんか?

diary 7:37 PM |